当社は昭和54年(1979年)に現代表の中村壽伸(ひさのぶ)が設立いたしました。当時は経営コンサルタントがほとんどなかった時代でしたので、ノウハウを一つ一つ作って来ました。今ではさまざまな企業が使っている人事制度に当社が開発したノウハウがたくさん使われています。
特にコンサルタント人材の育成に力を入れて来ましたので、当社を巣立ったコンサルタントは大学の教員や大企業の人事部長、外資系コンサルティング企業の管理職などとして多方面で活躍しています。
当社の英語表記である「institute for management systems japan」(略して「IMS」)は経営研究所という設立の趣旨を表わしています。
とにかく真面目に、顧客の業績と人材の育成に全力を尽くし、着々と成果をもたらし続けているコンサルティング会社です。
顧客にはあらゆる業種があります。
その規模も実に様々です。30〜40名から数千名まであります。
これまでにも25人だった企業を支援し東証1部上場を見届けた・・・と言う事例も豊富にあり、成長したいと真剣に願って頑張っている企業が多いのが特徴です。
顧客をあえて分類すれば大きく3つになります。
1. 「これからジャスダックなどに上場しようとしている企業」
2. 「既に上場しているがもっと上位の市場に昇格したい企業」
3. 「上場は考えていないがすぐれた業績を上げたい企業」
・・・です。
当社は、真剣に成長しようと考えている企業への支援を念願しておりますので、まずはお気軽にご相談の連絡を頂きたいと思います。 電話 03-3563-3075 / お問い合わせフォーム
IMSの歴史は長く、病院から製造業、スーパーマーケット、葬儀業など幅広く経験し、研究してきています。そのノウハウは各業界誌(紙)で披露しているほか、業界単位のセミナーも実施しています。
当社は「顧客価値」を顧客と一緒になって掘り下げてきましたので、顧客ごとに異なる「顧客価値」の考え方を理解することが出来ます。
安心してご相談下さい。 セミナー情報
これははっきり言ってあります。
いくら学んでも学びきれないほど顧客事情は深いのです。この事情を好転させるため御社の業界を知るコンサルタントに担当させます。
たとえば、流通業界で店長やバイヤーを勤めたコンサルタント、製造業において経営企画部門の管理職として活躍したコンサルタント、金融機関の出身で役員や店長などの教育でも大きな成果を上げているコンサルタントなどがいます。
まずは、当社の社長室宛にお問い合わせください。電話03-3563-3075/お問い合せフォーム
当社社長室メンバーが御社に出向き、ご説明、お打ち合わせをいたします。
その後、提案書を提出し、契約が成立してからコンサルティングプロジェクトがスタートいた
します。(契約が成立するまで料金はかかりません)
はい、出来ます。
コンサルティングだけが結果を出す方法ではありません。当社は、ご担当者様への支援を通じて、目標達成、業績向上、人材育成をお手伝いするのが専門ですので、どのようなステージを与えて頂いても常に最良の結果を出して参ります。
安心して研修をご相談下さい。
料金はお気軽にお問い合せ下さい。電話 03-3563-3075
また基本料金は研修の種類ごとにパンフレットに掲載しております。こちらからパンフレットをご請求ください。
規模や内容によっては料金に変動が生じる場合がありますが、それは事前に見積もりや提案書で明らかにしますので、ご安心下さい。
契約が終了する前に、当社から「活動の総括」をいたします。私どもの支援がどの程度効果があったか、想定通りだったか、などを振り返るために御社のスタッフの皆様と会議を実施します。そこでは、その後の成果向上の為に成すべきことは何か・・・をテーマに提案書を提出します。
はい、確実に秘密をお守りします。
そのお約束を、「守秘誓約書」としてご契約の前に提出いたします。
初めてお会いした時からすべての秘密が絶対に漏れないように責任を持ちます。
当社は有名人事・組織専門誌に定期的に論文を掲載したりマスコミに事例を載せることがありますが、御社に得になると考えられる場合に名前を出して紹介することがあります。その際には事前に文書で承認を頂いた場合に限って実施します。
秘密遵守は堅く徹底しておりますので、ご安心下さい。
もちろん出来ます。
ご契約に関する領域について、当社のコンサルタントが書いた論文コピーを事前にお渡しするようにしておりますが、ご希望があれば随時お渡しします。
ご提供できる論文テーマとしては、「評価」「業績連動人件費」「管理職教育」「専門誌に取り上げられた顧客との対談」など様々あります。該当する単行本を出版している場合もありますので、ご遠慮なくお申し付け下さい。書籍・刊行物一覧
はい、確実に成果を上げています。一昨年も、昨年も顧客が見事に上場を果たしました。今年も上場を実現しようとする顧客があります。
当社は微力を尽くすだけですが、顧客が成長し立派になる姿を拝見し、改めていろいろな事を学ばせていただく毎日です。
当社の支援はとにかく「結果」にこだわります。
まずは「必ず結果を出す目標管理」のような無料の目標管理セミナー(ベーシックコース)をお受け下さい。これによって、御社内でIMSの目標管理成功ノウハウの導入を検討して頂けるようになります。
お客様の管理職を対象にした教育・研修を実施する場合は、当社のコンサルタントが事前に伺い、事業を拝見します。御社の事業と目標管理の実行状況を理解するためですので、是非ご協力ください。その上で管理職の目標管理の理解度や目標の立て方などを踏まえてテキストの作成に取り掛かります。
このように一般論でお茶を濁すような研修ではなく、御社の実情に合わせた研修を企画し、「結果に直結」する研修を実施いたします。
おっしゃる通りです。
目標管理は「業績と人を育てる実学」ですから、実践の場で役に立たなければ意味がありません。
当社は御社の目標と実践の姿をいつまでに、どのように変えて、どのような成果を上げていただくかをお約束してコンサルティングや研修に取り掛かります。
習得し使っていただくノウハウは、目標設定や実行PDCAなどが自然に身に付くようにカリキュラムを組んでおります。どうぞご安心下さい。
どうぞご安心下さい。
どの管理職も同じように目標管理が得意な企業はありませんので、不得意な人がいることを前提にして研修やコンサルティングを実施します。
もう少し管理職のレベルが向上してから目標管理に取り掛かりたいと言う企業もありますが、間違った方法を覚えてしまった後で目標管理のイメージを変えることは大変な労力が必要になるだけです。
目標管理の教育は管理職の業績管理教育そのものですので、成果を上げながら管理職らしいマネジメント力を育てて行くことができます。
ご安心下さい。
安心して下さい。
当社は目標管理に限らず、これまで御社がやってきた事を否定するような発言を一切致しません。「・・・・のようにしたら、早く成果が出やすく・・・」というような表現を使います。
働く人は誰でも忙しいのが現実です。
でも、業績が良くなると言うことは、仕事の進め方を改善して、能率が良くなると言うことです。
また、同じ仕事をするのでも着眼が違って来て、より良い結果を出せる方向に改善が進んで行くと言うことです。
現在が忙しさのピークなのだとしたら、今以上の成果を上げることは出来ないことになります。
IMSのコンサルティングは、口先だけで介入するのではなく、御社の目標管理担当スタッフと検討することもありますし、共に現場に出向いて現実に向き合う方法で臨機応変に対応することもあります。
その流れは次のようになることが一般的です。
前項18の2. からが料金の範囲です。
コンサルティングでも研修でも料金発生のタイミングは同じです。
お任せ下さい。
御社の状況に応じて様々なアドバイスを行います。
例えば、